どういうモデルか
Satelite Riseは、バボラのSateliteシリーズにあったラケットで、当サイトは廃番(生産終了)モデルとして収録しています。公式品番は601469、カラーは公式表記でブルーとホワイトの組み合わせです。
この機種は出典の置かれ方が特殊です。バボラの日本公式サイトには、現在も過去も本機種の製品ページが見当たりません。現行のバドミントンラケット一覧にも、公式の2026年バドミントンカタログにも掲載がなく、日本語の一次ソースが存在しない状態です。同じ品番601469の公式ページは英国をはじめとする欧州各国のサイトに存在したため、当サイトは英国公式商品ページのアーカイブを一次ソースとして採用しています。そのURLも現在は商品ページを返さずラケット一覧へ転送されるため、廃番として扱っています。
本モデルの定価は未収録です。日本円の希望小売価格を公表した公式ページが確認できないためで、推測での換算はしていません。
公式が説明する設計の意図
英国公式の技術仕様欄には、素材として「Carbon Frame, Wood Handle」が挙げられています。カーボンのフレームに木製のハンドルを組み合わせる構成は、当サイトが収録するバボラの他のモデルでも日本公式が「カーボン+木製ハンドル」と表記している組み合わせです。
搭載技術として公式が挙げているのは「Shot Optimizer」の1つで、日本公式の2026年バドミントンカタログでは同じ技術が「ショットオプティマイザー」と表記されています。当サイトはこの日本語表記のほうを採って収録しました。英国公式の説明によれば、これはヘッドの面積を広げるためのフレーム形状のことで、ヘッドサイズは360平方センチと明記されています。広い面によってスイートスポットを大きく取り、打点がずれたときの許容を増やす狙いだと公式は書いています。
公式が本機の利点として挙げているのは、正確さ、パワー、扱いやすさの3点です。パワーと扱いやすさの説明はどちらもハンドルの硬さに触れており、硬すぎない設定が両立の理由だとしています。仕様欄には「T Joint」の記載もあります。フレームとシャフトのつなぎ目にあたる部品で、用語の意味はTジョイントにまとめています。
公式が本機に与えているプレーヤー分類は「Versatiles」です。当サイトの公式プレースタイル欄は日本公式の表記を収録する運びにしているため、対応する日本語ラベルが公式で確かめられないこのモデルは空欄のままにしてあります。