単張とロールの2つの形
バドミントンのガットは、1回の張り替えに使う「単張(たんばり)」と、複数回分をまとめた「ロール」の2つの形で売られます。ラケット1本を張るのに約10mを使うため、単張は1袋で1回分、ロールは何回分もまとめて買う形になります。
単張の長さ
単張は10m入りが標準です。BG65やEXBOLT 63などは10mで、これが1回の張り替えの目安になります。例外もあり、バボラのI Feel 66は10.2m、トアルソンのSYNCHRO SN-6470は10.5m入りです。縦糸と横糸で別の糸を使うハイブリッドセットでは、縦用・横用がそれぞれ短い袋(5m前後)で入るものもあります。
ロールの長さ
ロールは100mと200mが主流で、200mは単張20回分に相当します。トアルソンにはさらに長い270mロールもあります。ロール展開があるのは57本で、その中には単張の設定が無くロールだけで売られるBGJ70やFP 65 Tiのようなロール専用モデルもあります。
長さの選び方
張り替え頻度が高い人や、部・チームでまとめて張る環境なら、ロール1本を使い切る前提で単価が下がります。年に数回なら単張で十分です。10mあたりの実際の単価差はロールガットのコスパで計算しています。太さで選ぶならゲージ(太さ)とは、全収録はガット一覧からどうぞ。