どういうモデルか
CX66は、ウイルソンのバドミントン用ストリングです。公式オンラインストアでの商品名は「CX66 BADMINTON STRING SET」(単張10m)と「CX66 BADMINTON STRING REEL」(200mロール)。ウイルソンのバドミントン用ストリングは、2019年の旧公式サイトの時点でCX66・SX63・PX68の3銘柄とそれぞれのロールだけという構成で、CX66はその中で0.66mmを受け持つモデルでした。単張の税込定価は1,540円です。
CX66は、ウイルソンのバドミントン用ストリングです。公式オンラインストアでの商品名は「CX66 BADMINTON STRING SET」(単張10m)と「CX66 BADMINTON STRING REEL」(200mロール)。ウイルソンのバドミントン用ストリングは、2019年の旧公式サイトの時点でCX66・SX63・PX68の3銘柄とそれぞれのロールだけという構成で、CX66はその中で0.66mmを受け持つモデルでした。単張の税込定価は1,540円です。
公式のスペックは、製造国が日本、長さは単張10.0m・ロール200.0m、ゲージ0.66mm、タイプはマルチ・モノフィラメントです。カラーはホワイト・ゴールド・ブラック・レッド・ピンクの5色で、単張もロールも色ごとに品番が分かれています(単張はWR8500001001からWR8500005001まで、ロールはWR8500101001からWR8500105001まで)。
SX63とPX68の商品ページには設計を説明する文章がありますが、CX66だけは公式オンラインストアの「商品説明」欄が空欄で、旧公式サイトのスペック表にも説明文がありません。そのため当サイトでは、スペック表にある値のほかに設計の意図は書いていません。反発・耐久・打球音の段階値もウイルソンは公表しておらず、性能チャートは空欄です。
旧公式サイトの製造終了品のページでは、Smash 66の「後継モデル」欄が色ごとにCX66の単張とロールを指していました。同じ0.66mmの銘柄を引き継いだ関係です。
単張の価格表示は、2019年の旧公式サイトで1,200円(税抜き)、2022年11月の公式オンラインストアで1,320円(税込)、2025年3月と4月の公式オンラインストアで1,540円(税込)と上がってきました。当サイトはもっとも新しい1,540円を収録しています。
2026年9月22日に公式オンラインストアのバドミントン用ストリングの商品データを確認したところ、掲載は0件でした。CX66に限らず、ウイルソンはバドミントン用ストリングを公式オンラインストアから外しており、当サイトでは廃番として扱っています。
販売店によっては「FIERCE CX」という名前でウイルソンのガットを載せていることがありますが、ウイルソン公式のバドミントン用ストリングにその製品名はありません。旧公式サイトでその販売店が使う型番(WRR943で始まるもの)に当たるページを開くと、CX66の単張の製品ページでした。FIERCEはウイルソンのラケットのシリーズ名です(FIERCEシリーズ)。ガットを探すときはCX66の名前と品番で確かめてください。店頭から消えた定番ガットの探し方は廃番になった定番ガットにまとめています。
0.66mmは、ウイルソンの3銘柄のちょうど中間の太さです。細い側に0.63mmのSX63、太い側に0.68mmのPX68があり、太さで3段に分かれていました。太さが打球感と耐久性にどう効くかはガットのゲージ(太さ)とはにまとめています。
200mロールは税込23,100円でした。10mずつ張ると20張り分なので、1張りあたりは1,155円になり、単張の1,540円より385円安い計算です。張り替えの多い人やクラブでまとめて使うならロールの差が効きます。ロールの割安さの考え方はロール購入のコストを参照してください。