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オリバー Oliver ガット

RS MX-1

アールエスエムエックスワン
現行モデル
発売
—
定価(税込)
—
ゲージ
0.8mm
展開
ロール200m

RS MX-1の概要

公式が示している仕様

オリバー本国公式サイトは、本モデルを「synthetic string(合成弦)」とだけ表記し、マルチフィラメント・モノフィラメントいずれの構造用語も使っていません。特徴として「low elongation factor(低伸張率)」と高耐久を挙げていますが、芯糸・側糸の素材構成そのものは記載が無く、公式が示しているのはゲージ・形態・カラー・特徴の要約にとどまります。

公式が挙げる利点

オリバー本国公式サイトの製品ページには、仕様の下にADVANTAGESという箇条書きが置かれています。ここに並ぶのは、200mという長さが何本ぶんもの張り替えをまかなえること、パワーと耐久性を両立する適した太さであること、伸びが小さいため正確なショットとコントロールにつながること、そして激しいプレーと長期使用に耐える構造であること、という4点です。いずれも文章での説明で、反発・耐久・打球音を段階で示す数値チャートは置かれていません。当サイトの性能チャート欄が3項目とも未収録なのはこのためです。

入手するときの注意点

200mロールのみの展開で単張の設定が無く、購入の単位が張り上げを請け負う店舗向けになります。日本の代理店であるオリバージャパンのサイトにはストリングの製品ページ自体が無いため、国内でこのガットを張るには取り扱いのある店舗を探す必要があります。ロール品と単張の違いはロールガットのコスト、段階値を使った比較の考え方はストリングの性能チャートにまとめています。0.80mmという太さは張り替えの頻度を抑えたい練習量の多い層に向く一方、細いゲージからの乗り換えでは打球感の違いが大きく出る点に注意してください。

RS MX-1のスペック

基本スペック

定価—
ゲージ0.8mm
展開ロール200m
カラーホワイト

スペックの読み方

0.80mmは当サイトのゲージ区分で「太(0.67mm〜)」の中でもかなり太い値です。太いゲージは打球感がマイルドで球持ちがよく耐久性が高い側で、公式が挙げる「低伸張率・高耐久」という特徴とも符合します。日本での正規販売価格は確認できないため、当サイトでは価格情報を載せていません。

張るラケットと張力

どういうガットか

RS MX-1は、ドイツのオリバー(OLIVER)の合成ストリング(synthetic string)です。ゲージ0.80mmと、当サイトが収録するガットの中でもかなり太い部類に入ります。200mロールのみの展開で、単張(10m)の設定はありません。日本の代理店オリバージャパンにはストリングの製品ページが確認できず、一次ソースはドイツ本国公式サイトのみです。

張るラケットとテンションの考え方

ガットは単体では決まらず、ラケットの推奨張力の範囲内で張って初めて性能が出ます。推奨張力はモデルごと、さらに同じモデルでもU規格ごとに異なるため、まず手持ちのラケットの上限を確認してください。考え方は推奨張力とテンションにまとめています。当サイトのガット選びツールでは、ラケットを選ぶとそのモデルのU規格別の推奨張力と張れる範囲が出て、ゲージ帯や単張・ロールの条件でガットを絞り込めます。

出典

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